フランスでのんびり旅しながら暮らしてみた

一ヶ月ちょっとフランスで暮らしてみました。パリには行かず地方だけ。トゥールの古城めぐりとブルターニュ地方を中心にしたブログです☆

フランスに来て水の大切さを再確認、そして珍事件。


フランスは硬水の国ですね。
海外の水事情に詳しくないとはいえ水道水を飲む勇気はなかったので、飲み水と調理用水は毎回ペットボトルの水を買って使用していました。

日本では「阿蘇の天然水」くらいしか飲んでなかったお水にうとい私は、スーパーに行って水の種類の多さにビックリしましたよ〰


種類あり過ぎて何を買っていいものやら…

とりあえず、その中で唯一(名前だけ…)知ってたEVIAN(エビアン)を買っていました。
日本で売ってて有名だということは日本人にも飲みやすいのだろうから~とそれだけの理由で。

水に何か浮いてた事件

ある日、紅茶を入れて飲んでたらカップに“あく”みたいなのが浮いてるのです。
???

よく見たらティーポットの中にもいっぱい浮いてる…
茶しぶ? いやいやポット綺麗なのだし…

結局なんか浮いてるそれがイヤでその時は飲まずに捨てました。


その後思わぬ形で原因がわかったのです。

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犯人は硬水に含まれた成分だったっ

向こうでは部屋が乾燥していたので毎晩お椀に沸かした水道水をいれて加湿器代わりにしていたのですが、翌朝見てみるとその水にもうっすら膜みたいなのが張っているのです。

水道水で膜が張る…
エビアンで入れたお茶にも膜(というか“あく”)が張る…

はっっ…もしかして硬水が原因か??

詳しい事は分かりませんが、多分硬水に含まれている何かが熱を加えることによって固まった?? = あくのような膜が張った…??


それまで知りませんでした。

エビアンって硬水だったんですねっ。(笑)

日本でも売られてるから軟水だと思い込んでましたっ(笑)
だって水の味なんてよく分からんしっっ

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飲みやすい水を探す日々

それからというもの、飲み水も調理用も軟水を選んで買うようになりました。
ネットでひたすら軟水で飲みやすい水を調べましたよ~

日本ではさほど気にしてなかったお水も国が変われば認識も変わるもので、水ひとつとっても自分の口にあったものを選ぶのは手間かかるな~と思ったものです。

自分の知らなかった、そんなに興味のなかったことでも生活の中で必要になり調べていくと案外おもしろいものですね~

修行のような買い出しの日々

しかーし!おもしろいだけでは済まなかった。
料理用・飲料水とペットボトルの水を使うとなるとネックになるのが買い出し。

一日平均2本ほど使うので、ほぼ毎日買い出しに行かなければなりません。

1.5L×2…
それに加え野菜や乳製品、肉、魚…

少しずつ買っても結構な量になるんですよね。
ヨーグルトとかほとんどが4連結で、1個125gほど。ヨーグルトだけで500g…

最初は肩掛けのエコバッグ持っていってましたが、重すぎてバックパックに変えました。思わぬ形でバックパックが大活躍…!

日本だと車ですぃすぃ~と行けるけど、
ワタシ、リョコウシャ、クルマナイ…


これ、鍛練以外のなにものでもないでしょっ


鍛えられました~
出かける予定がある日などは、前日多めにお水買っとかないと当日は遊び疲れて買いに行く気力ないですから~。
日に2回スーパー行くこともありました。

お水だけは切らすわけにはいかないので、買い出し行くたび買って常に2本はストックしておけるようにしていました。

ひとりだったからそれで済んだけど、人数増えると……やめましょう、考えたくない。

 

お水の大切さを痛感

お水って生きていく上で欠かせない大事なものですね。
その重要性と重みをひしひしと(主に背中に)感じました。

そんな大事なお水を蛇口ひねってコロッと飲める
日本ってすごいわ。